日本マドンナ
これがパンク・ロックです。
日本マドンナ、初全国流通音源!
『卒業制作』7月7日リリース!

日本マドンナ
ボーカル&ベース:あんな
ギター:まりな
太鼓の達人:さとこ
プロフィール
2009年3月、当時、高校3年生のあんな・まりな、高校1年生のさとこの3人で結成。結成間もなくから、新宿レッドクロス、下北沢SHELTER、下北沢屋根裏、渋谷La.mamaなど名だたるライブハウスへの出演を重ねる。2009年、ロッキング・オンの音楽情報サイト「RO69」のアマチュア・アーティスト・コンテスト「RO69JACK 09/10」で推薦枠にて優勝を勝ち取り「COUNTDOWN JAPAN 09/10」に出演。日本マドンナのライブをはじめてみる観客が多数を占める中、そのパフォーマンスで会場中を圧倒した。
そして、2010年7月7日、<JACKMAN RECORDS>から初の全国流通音源となるミニ・アルバム『卒業制作』をリリース!
日本マドンナ公式サイト http://nihonmadonna.mh6.mp7.jp/
先行ディスクレビュー!
「パンク・ロック」というのは、本当はこういう音楽のことをいいます
セックス・ピストルズはとうに解散しており、初めて聴いたザ・クラッシュの新譜が『コンバット・ロック』だった、つまりオリジナル・パンクには間に合わなかった僕にとって、パンクというのは1980年代の日本のパンクだった。スターリン、あぶらだこ、赤痢、キャー、INU、GUDONなどなどの、混沌としていて、憎悪や怒りや絶望や虚無にまみれていて、でもどっかしらユーモアもあって、そして、言いたいことは言う、後先考えたり立場をわきまえたりしないで吐き出す、というか吐き出さずにはいられない、そんな音楽だった。
というような、自分にとっての「パンクとは本来こうだったはずのもの」が、2010年の今、存在するのを知った時は、ショックだった。動揺した。なおかつ、それが、ノスタルジーではなく、生々しい感情や感覚や思考をリアルに表現する、今・ここにしかありえない音楽として、鳴っているという事実には、感動した。しかも、高3ふたりと高1ひとりの女の子によって。
伝えたいことがない奴は、バンドとかやるな。言いたいことを言う、表現したいことを表現する覚悟がない奴は、ギターとかベースとか持つな。ということを、全身全霊で表している全6曲、それがこのアルバムです。とりあえず、これを聴いて、感動も興奮もしない奴とは、私、口もききたくありません。
あ、ちなみに、こないだの4月から、あんなとまりなのふたりは高校を卒業し、さとこは高2になりました。
(兵庫慎司/RO69)
1. ラップ
2. 幸せカップルファッキンシット
3. クツガエス
4. 村上春樹つまらない
5. 東京病気女子高生
6. 田舎に暮らしたい
ROJR-0012
税込定価 ¥1,575






