Ain Figremin
「イマジネーションの渦」がそのまま音になった8曲。
Ain Figremin『クオリアの浴槽』、
10月5日リリース!

Ain Figremin
<PHOTO(L→R)>
Ba:Yokotan
Dr:shinya
Gt/Vo:Mii
プロフィール
2010年12月、ロッキング・オンの音楽情報サイト「RO69」のアマチュア・アーティスト・コンテスト「RO69JACK 10/11」において、一次選考通過アーティスト238組の中から優勝を勝ち取り、日本を代表する年越しロック・フェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 10/11」に出演。
全楽曲の作詞・作曲を手がけるG/VoのMiiの世界観を、高校1年生からの長い付き合いとなるメンバーが具現化していく。
残念ながら9月3日を持って、ドラムのshinyaが脱退し2人体制となるが、3人で制作した「クオリアの浴槽」が、2011年10月5日、RO69のレーベル<JACKMAN RECORDS>より、初の全国流通音源をリリース!!
Ain Figremin 公式サイト http://www.ainfigremin.jp
試聴
- 1Yellow曲を聴く
- 2トリップ!!曲を聴く
- 3Othello曲を聴く
- 4忘れ名曲を聴く
- 5You(and Me)曲を聴く
- 6シュプレヒコール曲を聴く
- 7羊水曲を聴く
- 8ライ麦畑で撃ち抜いて曲を聴く
先行ディスクレヴュー!
想像力、バーストさせられます
ギターの一音一音、ベースの響き、スネアやキックやハイハット、そして歌詞およびメロディ。こんなにもそれぞれの音の分離がよくて、すべてが明確に、クリアに、耳に入ってくるロック・アルバムは、なかなかないのではないか。と、一瞬思ったが、ちょっと待て。それも確かに、なかなかないことかもしれないが、それ以上に、そんなふうにすべてがクリアに耳に飛び込んでくるにもかかわらず、明るい太陽の光にすみずみまで照らされた、みたいな感触とは、正反対な音楽であること。「ああ、こういうことを歌いたいのね」というのが、容易に把握できる音楽では、まったくないこと。感覚としては、なんだかものすごくわかるのに、左脳を使ってその意味や論理を捉えようとすると、ふわあっとぼやけてしまう音楽であること。というか、逆にいうと「どんなふうにもわかることができる」ので、どれが正解なのかがつかめなくなる、そんな音楽であること自体が、ほかにないと思う。なんでかなあ。パーツパーツは、細部は、どれも、とてもわかりやすいのになあ。なお、このアルバム、ちゃんと売られるものとしては、まだ1作目です。いいバンドだとは思っていたけど、ここまでだとは、正直思っていませんでした。大変に失礼しました。
ちなみに。このバンド、「RO69JACK 10/11」で優勝してCOUNTDOWN JAPANへの出演をはたした直後にギターが脱退、3人編成になったと思ったら、9月3日のライヴをもってドラムのshinyaも脱退することを発表、Mii(vo&g)とyokotan(ba)のふたりになってしまいました。が、既に後任のサポート・ドラマーは決まっており、今後も活動が止まることはないようです。とにかく、このままいいペースで続けてくれることを願います。
(兵庫慎司 ロッキング・オン/RO69)
1. Yellow
2. トリップ!!
3. Othello
4. 忘れ名
5. You(and Me)
6. シュプレヒコール
7. 羊水
8. ライ麦畑で撃ち抜いて
ROJR-0018
税込定価 ¥1,785








